ガンプラ

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ごあいさつ

ガンプラ発売40周年おめでとうございます!vol.番外編その②(THE GUNDAM BASE SATELLITE NAGOYA)

『THE GUNDAM BASE SATELLITE NAGOYA』の来店レビュー記事が完成しました。いわゆる”名古屋飛ばし”にならず感無量です。バンダイさんには本当に感謝しかありません。今後のさらなる発展を当ブログは応援します!
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ガンプラ発売40周年おめでとうございます!vol.15(MS-06 ザクⅡC-6/R6型(THE ORIGIN版))

『ザクⅡ』のリバイヴ版が今年、発売される予定だそうです。『シャア専用ザクⅡ』のリバイヴ版は昨年発売されておりますので、その色違い版と解釈してよさそうですが、今回ご紹介するオリジン版キットとの比較も楽しみです。もちろん前回の『旧ザク』との比較も!
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ガンプラ発売40周年おめでとうございます!vol.14(MS-05 ザクⅠ”旧ザク”(THE ORIGIN版))

”なにも足さない。なにも引かない。”というキャッチコピーがあります。今回ご紹介するキットの『旧ザク』はまさに、このキャッチコピーが当てはまるそんなMSではないかと、作製中に思いました。まさに”素”の味わいが感じられるそのようなキットだと思いました。
ごあいさつ

ガンプラ発売40周年おめでとうございます!vol.13(RX-75 ガンタンク)

あけましておめでとうございます。新年一回目のガンプラレビューは、もちろん!?RX-75ガンタンクのご紹介です。そうです、元旦ですから”ガンタン”クです。今回はオリジン版の”初期型”ではなくて、ファーストで活躍しました方のレビューとなります。それではどうぞ!!
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ガンプラ発売40周年おめでとうございます!vol.12(MSM-03 ゴッグ)

『ゴッグ』は、”シャア専用”機があるわけでもないですし、水陸両用MSの第一弾なのでジオン軍も手探りのラインオフでしょうから「機動戦士ガンダム」の”やられMS”の中でもちょっと異質な存在なのかもしれません。今回、そのマニアックな秘密を探ってみたいと思います。
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ガンプラ発売40周年おめでとうございます!vol.11(MS-06F 量産型ザク ”FG”ver.)

『これが、ジオンのザクか・・・』あまりの驚きに言葉を失ったのは、「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイでしたが、言葉を失ったのはどうやら、アムロだけではなかったようです。今回はバンダイさんのガンプラ”FG”シリーズの量産型ザクをご紹介します。
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ガンプラ発売40周年おめでとうございます!vol.10(RX-77-2 ガンキャノン)

『スレッガーさんかい?早いっ、早いよ!』劇中の”一年戦争”最終決戦の舞台における「カイ・シデン」の言葉です。今回ご紹介の「ガンキャノン」は劇中を通じて活躍した隠れた名機と称されており、その後のMS開発にも多大なる影響を与えたと言われているそうです。
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ガンプラ発売40周年おめでとうございます!vol.9(特別編⑤RX78-2ガンダム ポージング)

ガンプラ40周年一番くじの長期連載もこれが最後になります。ようやく完成しました”MG”ガンダムver2.0ですが、わたしのとってはとても満足度の高いキットでした。ふたつのキットの比較ですが、意外とクリアカラーのキットの色味がよかったように思っています。
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ガンプラ発売40周年おめでとうございます!vol.8(特別編④A,Bパーツ&武器類の組立て)

来週は『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』で、いよいよモビルスーツの起動実験が始まりますね。感染症の影響で今年前半にオープンを控えていた”横浜ガンダム”でしたが、今月19日からのオープンとなるようです。わたしですか?もちろん…
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ガンプラ発売40周年おめでとうございます!vol.7 (特別編③コア・ファイター組立て)

「ホワイトベースがやられちまえば、病気だ怪我だって言えるかよ!」リュウさんのセリフです。彼のことは別の機会でくわしく触れるとして、人がらが偲ばれるセリフではないでしょうか?熱い男として、記憶に刻まれている彼が搭乗している機体のご紹介です。
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