ドイツから届いたお土産を家族でシェアして広げました。vol3

日記、レビュー

こんにちは、きゃもたろうです。

ようやく梅雨明けしましたね

そんななかの第三弾はこちら!!

☆第一弾と二弾はこちらです☆↓↓↓

”ビスケット”と”タルト”です。

文字通り「洋菓子」の本場から

ふたついっぺんにご紹介です。

よく見ますとイタリアの国旗が…

そうなんです!ビスケットのほうは

イタリアの製品でした。

おなじユーロ圏ですから気にしませんが。

ホームページを見ましたら

なんと1905年創業の老舗でした。

裏面です

パッケージの彼女は

Matilde Vicenzi という名の女性で

創業にかかわった方のようです。

8個入りのおいしいビスケットでしたが…

素の味を楽しもうと

そのまま食べましたが

サクサクのビスケットでしたので

メイプルシロップや

チョコレートソースなどと一緒が

よかったのかもしれません。

6個入りのタルトです

つぎは Biscoteria というメーカーの

ビスケットタルトです!

安定的にドイツ語は分かりません

しっとりとした

タルトでしたが…

お察しの通りです…

写真の通りに食べれば

よかったんですよ。

こちらも、そのまま食べるものではなかったかもしれません。

しっとりとした食感で

カスタードクリームや

ホイップクリームと

パッケージにあるような

ベリー系の果物と合わせたら

もっとおいしくいただけたと思います。

今回は、お菓子のレビューとなりました。たまたまかもしれませんが、これまで3回ご紹介したドイツで購入できる商品は、日本の同じような商品と比較すると、そのどれも味付けがうすいように感じました。個人的にはうす味大歓迎なので物足りなさはまったくありませんでしたが(食べ方に問題がありますでしょうか?!)砂糖をはじめ、塩やしょうゆなど ”さしすせそ” の食文化の違いをかいま見ることができました。

いつになるのかはわかりませんが

コロナ禍が収まりを見せて

ドイツへの渡航が可能になりましたら

現地でさまざまな食文化に

ふれたいと思います。

※Amazonのリンクを貼っておきます。こちらからなら日本に居ながらにして購入できるかもしれませんね。

今回も最後までお読みいただき

どうもありがとうございました。

それではまた。

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